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◆資生堂◆REVITAL(リバイタル)

「光ダメージ」に向き合う

◆資生堂◆REVITAL(リバイタル)

乾燥、ハリ不足やシミなどのエイジングサインは、紫外線が大きく影響しています。
リバイタルは、贅沢なうるおいで肌を満たしながら、「光ダメージ」に向き合う独自美容成分が角層の深くまで浸透。さらに美白有効成分4MSK(※)を配合。ハリとうるおいに満ちた明るい肌へ導きます。
いつまでも自分に自信が持てる美しさへ。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、4-メトキシサリチル酸カリウム塩

◆資生堂◆PRIOR(プリオール)

大人の七難すんなり解決

◆資生堂◆PRIOR(プリオール)

プリオールは、大人ならではの悩みを研究し生まれた、ラクに美しくなれる化粧品ブランド。
スキンケア・ベースメイク・ポイントメイク・ヘアケアのラインナップで、「自分らしく輝く」キレイが楽しめます。
美しくなるためのテクニック・面倒なステップは一切不要。キレイとラクチンをともに叶える化粧品です。
見るだけで気分が上がる、キラキラと輝くルビー色のパッケージ。手にもった印象も上品です。

◆資生堂◆&フェイス(アンドフェイス)

磨かれて、美顔へ

◆資生堂◆&フェイス(アンドフェイス)

美顔(びがお)のためのトータルブランド。
フェースラインの「ゆるみ」が気になる、すべての女性に。
スキンケア・ベースメイクのアートメソッド、メイクアップのドレスメソッドの2ライン。
引き締まった印象の美顔へと導きます。

◆資生堂◆SHISEIDO MEN(メン)

引き締める、自分も肌も

◆資生堂◆SHISEIDO MEN(メン)

いまを生きる男性のための本格的スキンケアブランド。
顔、髪、身体をベストコンディションに保ちたい男性に。
男性特有の皮膚生理を研究し、肌の状態を維持しながら紫外線や乾燥から守りバリア機能をキープ。キリッと引きしまり、活気に満ちた精悍さをもたらします。

◆資生堂◆MAQuillAGE(マキアージュ)

ワンランク上の美しさを提案

◆資生堂◆MAQuillAGE(マキアージュ)

“まるで「キレイな素肌」”を叶えるベースメイクと、さりげなく惹きつけるポイントメイクで、あなたらしさを引き出すトータルメイクアップブランド。
トレンドを取り入れやすい商品設計で、上質感とさりげない色っぽさそなえた「レディ」な女性へと導きます。

◆資生堂◆ELIXIR(エリクシール)

「つや玉」と、前を向く

◆資生堂◆ELIXIR(エリクシール)

ハリ・透明感・うるおいに満ちた、美しい肌。いつも頬に輝き続ける「つや玉」。
肌と向き合うことは、自分と向き合うこと。毎日のスキンケアが、前を向く一歩につながるとエリクシールは信じています。

◆資生堂◆dprogram(ディープログラム)

「ときどき敏感肌」からなりたい肌へ

◆資生堂◆dprogram(ディープログラム)

環境の変化や生活リズムによって、急な肌あれをくり返してしまう「ときどき敏感肌」。
d プログラムは、50年をこえる敏感肌研究から誕生。その時代の先端テクノロジーによって、大切な肌を守り育みます。
「ときどき敏感肌」に悩むことのない、一人ひとりが思い描く理想の肌へ。

◆カネボウ◆LEQUIL(リクイール)

「頭皮スキンケア」から、美しさ際立つ

◆カネボウ◆LEQUIL(リクイール)

大人の頭皮と髪をみつめたヘアブランド。
美しさの印象に占められる 「髪の印象」の割合はかなり多いのではないでしょうか。
お顔だけでなく髪まで美しくしようときちんとお手入れする人は、横も後ろも見られている360°に美容意識が高いのでしょう。
リクイールはそんなあなたをずっと応援していきます。

◆カネボウ◆DEW(デュウ)

あなたを「虜」にするスキンケア

◆カネボウ◆DEW(デュウ)

自分自身と向き合うスキンケアの時間が充実した日々につながっていく。見ただけ、触れただけで、魅了され、 すべてを忘れてスキンケアに引き込まれてしまう。それが、DEW Skincare holic(※1)。
自分自身と向きあいスキンケアに夢中になる時間を通して肌にうるおいやハリの充足感を与える エイジングケア(※2)シリーズです。
※1 感触や香り等を楽しみスキンケアに夢中になること
※2 年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れのこと

◆カネボウ◆COFFRET DOR(コフレドール)

肌からはじまる、攻めのメイクを提案

◆カネボウ◆COFFRET DOR(コフレドール)

無限の表情を引き出す、モード&プレイフルなトータルメイクブランド。
肌がきまれば、メイクはもっと自由になる。自分本来の肌を活かして、もっと思い通りに。いくつもの色と質感を操って、もっと無限の表情に。理想の肌をベースに、ポイントメイクを遊ぶ。
それが、これからのコフレドールが提案するビューティ。そう、攻めのメイクは、肌からはじまる。

手を降るゲンキくん