CONTRIBUTION

地域貢献

CONTRIBUTION

地域貢献

阪神薬局に関する豆知識

薬を扱う企業が密集し、「くすりの町」として知られる大阪市中央区道修町。阪神薬局道修町店から西に少し歩いたところに、「少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)」があります。
少彦名神社は、日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と中国の医薬の神様である神農氏(しんのうし)を祀ることから神農さんとして知られ、健康を祈願する参拝客が絶えません。
その少彦名神社の入り口横には、金色に輝く大きな虎の像があります。
これは、阪神薬局初代社長であった浦野清五郎が、その神社のお守りでもある「張子の虎」にちなんで奉納したもので、健康を祈願する参拝客に親しまれています。
阪神薬局は、これからも人々の健康と医薬の発展を願い、歩み続けます。

少彦名神社
少彦名神社
手を降るゲンキくん